宇宙戦艦ヤマトメカニックお絵かきコーナー


巷にあふれる3Dグラフィック。しかし,お絵かきの基本はあくまでも2Dです。
PhotoShopというソフトの名前はお聞きになった方も多いでしょう。
高機能のソフトです。使用感はほかのソフトと比べても軽いです。(と思っている)

CGと著作権について



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一度,ヤマトを描いてみませんか?それを元に最終的には宇宙空母シナノを作りましょう。


地球防衛軍は地球人類が生きのびる最後の手段として巨大な宇宙船で地球を離れる計画をねった。しかし,相次ぐ宇宙艦艇の損失から宇宙船を作る材料に事欠いていた。幸い地球防衛軍のある日本近海には大昔の戦闘で沈んだ巨大戦艦があった。その主要材料を流用して宇宙戦艦を造船すれば良い。選ばれた沈没船の名は大和。しかし,大和は火薬庫の爆発で真っ二つにちぎれた状態で沈んでおり,使い物にはならなかった。日本近海で沈んだ巨大な船は大和だけではなかった。もっと近くにわずか20日で全く活躍もせずに無念に沈んだ巨大空母があった。その名は信濃。

信濃はアクシャル・デッキですが,シナノは思い切ってアングルド・デッキにしてしまいましょう。(メインノズルの垂直尾翼が着艦の邪魔になりそうなので)
主砲はなし。機銃の位置は信濃を参考にする。煙突ミサイルもつける。波動砲はもちろんつける。艦載機のエレベーターはサイドエレベータにする。


序章

メカニックのように複雑な絵を描く場合は一度に全てを描いてしまおうとすると,私のようなへたっぴいには荷が重いものとなります。そんなとき PhotoShopのレイヤー機能を使うのが便利です。また,下書き,着色のためにパスの機能が役に立ちます。

パスこのような形を作ります。(パスは4つ作ってあります:銃身2,本体1,本体前1)

着色するとこうなります。(いきなり!)
実はこの絵では11のレイヤーを使っています。(別にたくさん使っていても褒められるものではないが・・・)

レイヤーの部品を並べるとこうなります。パスを選択範囲にして組み合わせ,うまく塗っていけばよいのです。ベースの色(ヤマトの色),陰に黒,ハイライトに水色(ベースの色を思いっきり明るくした色)と白です。
たった4色でそれらしく見えるようになります。

私の描画方法は部品の全てをパスで作成するやり方です。色はできるだけ使わないようにします。下書きの変わりにパスを使います。(修正するのがやさしく,着色も容易)
次回(本編第1章)はいよいよヤマトの本体をパスで作っていきたいと思います。(実は本体部分はそれほど面倒ではない!面倒なのはブリッジ周辺部)

<予告編>
四角選択でヤマトの大体の大きさを決めます。それをパスに変換して,四角のパスを作成してアンカーポイントの追加,アンカーポイントの移動,切り替えを使って徐々に自分のヤマトのイメージに近づけてください。後で気に食わないと思ったところはその都度修正してください。ポイントは艦首の形状と全体に対しての艦橋基部の位置です。艦首の形状は思いっきりデフォルメしたほうがそれらしく見えます。


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