宇宙戦艦ヤマトのストーリーを検証  
部品の一つが壊れただけだ。


ヤマトよ永遠に  敵 デザリアム星 黒色艦隊

 西暦2202年。地球に向けて巨大な謎の物体が向けて高速で迫ってきた。物体は各惑星のそばで発光して,基地を次々に全滅させていった。ミサイルで迎撃するも全くこうかがなく,謎の物体は地球に軟着陸した。続いて大量の降下兵,戦車部隊,爆撃隊と電撃作戦で地球の各拠点を制圧していった。迎撃のために終結した無人艦隊も,黒色艦隊の猛攻の前に敗れ去った。
 古代たちはヤマトに乗り込むため小惑星イカルスへ向かった。発進間際,森雪は負傷して地球に取り残されてしまう。
 捕らえられた地球防衛軍司令長官を逃がすため,古代守は,自分の身を犠牲にした。
 イカルスでは真田,山崎らが古代たちの到着を待っていた。加藤四郎ら新乗組員,新艦長の山南,真田の姪澪がヤマト乗り組みに加わった。イカルスで真田は謎の物体が人類の脳細胞だけを破壊するハイペロン爆弾であることを見抜き,さらに爆発を阻止するためには敵母星の起爆装置を破壊する必要があることをどうした訳か見抜いてしまった。
 ヤマトは敵黒色艦隊の出現点である40万光年先の暗黒星雲へ向けて長い旅へ向かった。
 ヤマトは今回エンジンに大改装を施し,連続ワープが可能になった。黒色艦隊の追撃を小ワープで逃れた。
途中で古代は真田澪の正体が1年で成長したサーシャであることを知る。敵中間補給基地を空襲と砲撃で撃破したヤマトは,連続ワープであっという間に暗黒銀河に迫り,その中心部に進入していった。途中,待ち受けていた敵艦隊,追いついた黒色艦隊の攻撃をかわし,敵ゴルバ型浮遊要塞群を,新兵器の波動カートリッジ弾数発で壊滅させた。
サーシャの千里眼でどうにか暗黒銀河を通り抜けたヤマトは暗黒銀河の後ろに美しい白色銀河があることを知る。近くの光点を何故か敵の母星であると確信した古代たちは,光点に向かってワープした。目の前に何故か地球があった。パネルで地表を観測してみても地球としか考えられない遺跡や建造物が映し出されている。古代たちは上陸班を組織して地表へ降りていった。
待ち受けていたのは聖総統スカルダートであった。彼はこの星が200年未来の地球である事,ヤマトの航海もここで終わっている事を古代たちに告げた。古代たちはヤマトで地球へ戻る決意をする。しかし,サーシャは星に残った。
敵新黒色艦隊グロデーズの猛攻の最中,この地球が偽物であることに築きヤマトは敵母星に引き返す。敵艦隊の新兵器無限β砲をものともせず新波動砲は敵艦隊を撃破していった。敵艦隊の爆発は敵母星に及び,敵母星の偽の地表を剥ぎ取った。その結果,超金属で被われた骨格のような異様な形の敵母星デザリアムが姿を現した。
 地球ではパルチザンが黒色艦隊占領軍を排除しつつあった。
 敵母星に一人残ったサーシャはコントロールルームに潜入し,ヤマトを敵母星内部へ引き入れた。敵の猛攻で艦長を失うもヤマトは新波動砲により,敵母星をサーシャごと破壊し,ヤマトは地球を救った。
 宇宙戦艦ヤマトは地球へ帰還した。

挿入歌「星のペンダント」,「愛の命」

エンディング「愛よその日まで」

つんちゃんの寸評
 岩崎宏美(デビュー曲から持っているぞ)の起用!!!
 布施明の声量と歌唱力はものすごい!!!何といってもマイクと口が2m離れている。(事実だけを報告しなさい。 はい。)
 これだけで満足した私。
 コスモタイガーの中間補給基地攻撃のシーンが圧巻。

つんちゃんの苦評
 新たなるに続いて幽霊の登場!
 山南艦長がかわいそう。登場シーンからして悲惨だった。カッコよく旧乗組員を掌握したと思ったら。直後にサーシャが登場があった。
また,古代が波動砲をサーシャのために撃つのをためらったために,艦長は戦死。古代にとって山南艦長はやはりヤマトの部品の一つ以下だった。
 デザリアム星はよほど人がいないのだろう。最後は聖総統自らコントロールルームへ出向いてサーシャと銃撃戦(?)をしている。きっとその頃,サーダ達は起爆装置の修理におわれていたためなのであろう。
 期待したゴルバが非常に弱かった。ヤマトが楯にしていた要塞は離れぎわにカートリッジ弾が装甲命中していた。所詮ゴルバ型形だけ同じでも弱ければ問題外。
 本編では暗黒星団帝国という国名は使われていないし,光線の色も違うので同一民族別国家かもしれない。
 絵は格段にきれいになった。
なんでサーシャを殺してしまったのであろうか。その後に展開されるであろう雪との古代争奪戦が見物であったのに・・・

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